※ このコンテンツは、極度のネタバレを含んでいます。なので閲覧をされる方は、ストーリーを一度は味わって下さい。
* Last Battle of ALTERNATIVE
フィー:
神帝。私達は、あなたに戦いを挑みます。
クレアー:
あなたも、そのためにここに来たはずです。
ダンガ:
先に言っておくが、俺達は、そこいらのザコとは話が違うんだぜ。
セリウス:
我々の未来がかかっているんだ。ここであきらめはしない!
チェリー:
神帝、初めて見るけど、これが最初で最後ね。
ちなみにリドルね、最強のデーモンになって、自分が魔界を支配するんだからって言ってるみたい。
エクール:
私達、必ず帰るわよ。
ネロ:
全てが始まった、あの学園へ!
* ネロが先頭でない場合(通常バトル)
ネロ:
皆さん、あの神帝には、強い結界が張られています。僕がいまから、それを破壊します。
はぁーっ!
ダンガ:
よっしゃ!これで、心置きなく、やつを倒せるんだな。
* ネロが先頭の場合(融合バトル)
ネロ:
みんな、僕に力を貸して下さい。
チェリー:
どうするの?
ネロ:
二人が僕に、魔法をかけ、ライフエッジを使えるようにします。そして、それで僕がた戦います。
エクール:
えっ、そんなんでいいの?私達?
ネロ:
あの神帝には強い結界がかかっていて、生命の力を使わないと全く通用しません。だから、お願い…
クレアー:
わかりました。ライフエッジを生み出す魔法と、ネロにその力を競合させる魔法、二つが必要なのですね。
セリウス:
それなら任せろ。皆で協力して戦おう。
いざ、最後の戦いへ!